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靴を選ぶポイント4(靴底安定)

 今日も靴を選ぶポイントについてお話していきます

今日のポイントは

 

靴底が安定したもの足

それでは、見ていきましょう!

 

不安定な靴とは?

 

安定していない靴底で、みなさんがイメージしやすいのは、「ハイヒール」ではないでしょうか?

←かかとを、こんな細い状態で支えています

よく、町中でハイヒールを履いたお姉さんが、よろけて足首をぐねっている姿みかけませんか?

あと、横からみたら、膝を曲げて歩いている人とか滝汗

今では、なんかMe Too のような感じで、#KuToo(苦痛と靴をかけているらしい)

とあるようですが、それだけ不安定なので、そりゃ女性は大変だと思います

男性のなかでは、くだらないと思っている人もいらっしゃいますが、ここは女性の苦労を理解してあげましょう上差し

 

話しはそれましたが、あとは、お子さまで多い、あつ底ブーツ

←高さがかなりあります

見た感じは、「え?安定してるやん?真顔

と思いがちですが、イメージしてください。地面に近い状態にいるのと、たとえば「竹ポックリ」にのっている状態。

その前に、「竹ポックリ」ご存知ですか?

←これです。この上に乗って歩いたり走ったりします

 

この「竹ポックリ」今、バランストレーニングとして、おもちゃでも販売されています。

つまり、あつ底ブーツも、地面からの高さがありますし、バランストレーニングのような感じになっているんですね

「トレーニングならいいことなんじゃないの?」と聞こえてきそうですが、意識を持ってするなら良いと思います。

ただ、無意識でお買い物や長期で歩くときに、バランスを取ろうとしながら歩くって、他の筋肉に負担がかかります。

そのことで、子どもでも腰が痛い、膝が痛いということが多いのです。

 

ちなみに、トレーニング関係で話しをすると、かかととつま先が、球状のバランスクッションが入っている靴

これも、不安定です。この靴の目的はあくまで、歩くだけでトレーニングだと思いますので、否定はしませんが、

うちに来場される方は、たいがい膝を傷めています。

なぜか?

それは、もともと筋力のない人、歩き方や姿勢が悪い人が、何も考えずにこの靴で長時間歩く。

意識をしながら、黙々とあるくならまだしも、誰かとお話しながら歩くと、意識はできませんよね。

このことが、足に相当な負担をかけます。

 

安定したくつとは?

 

では、安定したくつはどのような靴でしょうか?

それは、かかと部分がしっかりとした平面土台になっているものです。

高さも5㌢までの方が良いかと思います。

そして、実はこの土台である、クツ底にも足に合う合わないがあります。

ちょっとクツを見てください

 ②  ③ 

 

①は、ヒール部分に対して、少しずつ広がっています。

②は、ヒール部分に対して、真っ直ぐです。

③は、ヒール部分に対して、少し広がっています。

 

このように、クツによってこのクツ底部分の形も違います。

じつは、これにも意味があるんです。

これは、また次回お話しますね

 

そして、この部分が自分の足や歩き方、足首の向き、クセに合っていないと、

腰に痛みが走ったり、歩けないくらい股関節が痛くなったりします

これは、私がすでに実証済であります

 

長くなりましたが、このように、たかが靴底と思っていても、

実は、すごく重要なんです。

 

まとめ

①踵部分や、つま先までが安定してフラットなクツ底を選ぶ

 

②あまり高さのないクツを選ぶ

 

③自分にあったクツ底の形を選ぶ

 

この3点を意識して見てみてご購入くださいねニコニコ

 

自分の足には、どのサイズでどの靴型がいいか分からない!

という方は、ぜひ、足の専門いっしんに起こしください